DATA
体を動かす副業の「持ち物」は何?いちばん多いのは軍手ではなく靴だった?
肉体副業にのっている案件に申し込もうとすると、仕事内容より先に気になるのが「何を着ていけばいいのか」だ。
軍手は要るのか。長靴は持っていないけど大丈夫か。そこで、このサイトで公開している募集の公式ページを読んで、服装と持ち物の書き方を数えてみた。<集計は2026年10月23日時点。公開中の80件>
65ページを集計してみた。
服装や持ち物を具体的に書いているのは、65ページ中10ページ
内訳はこうだ
- 当日の服装や持ち物を具体的に書いている:10ページ
- 「服装自由」とだけ書いている:7ページ
- 道具は主催側で用意すると書いている(服装の記載はなし):1ページ
- 服装にも持ち物にも触れていない:47ページ
7割以上のページは、何も書いていなかったけど書いていないからといって何でもいいわけではないので、気になるなら申し込むときに聞いたほうがいいかもしれない。
書いているのは、ボランティアの募集が多い
具体的に書いていた10ページのうち7ページは、ボランティア・地域活動の募集だった。残りは畑の仕事が1ページ、会場設営やステージの仕事が2ページ。
反対に「服装自由」の7ページは、すべて運ぶ・つくる・片付ける仕事の募集だった。お金がもらえる仕事は、服装の話より勤務条件の話が先に来る、という書き方の違いが出ている。
いちばん多く書かれていたのは、靴
具体的に書いていた10ページで、項目ごとに数えるとこうなった。
- 靴の指定(運動靴、スニーカー、長靴、ハイキングシューズなど):8ページ
- 動きやすい服装・作業しやすい服装:6ページ
- 飲み物(水筒を含む):4ページ
- 長袖・長ズボン:3ページ
- 帽子:3ページ
- 軍手:3ページ
- タオル:3ページ
- 昼食・弁当:3ページ
会場設営の仕事では「靴:スニーカー」、ステージの仕事では「黒スニーカー」と色まで指定しているものもあった。河川敷のごみ拾いでは「汚れてよい履きなれた運動靴または長靴(厚底推奨)」
やはり、体を動かす仕事なので、足元の汚れが一番気になるらしい。
用意してくれるものもある
持っていくものだけでなく、主催側が用意すると書いているものもあった
- 清掃用具(軍手・ごみばさみ・ごみ袋)を主催側で用意する清掃活動
- 昼食時に弁当とお茶が出るイベントのボランティア
- 「弁当付き」「食事支給」と書いている会場設営などの仕事(いずれも規定あり)
集計してわかったこと
- 服装や持ち物を具体的に書いている募集は、15%ほどしかない
- 書かれている中でいちばん多いのは靴の指定。服より先に、足元を確かめたほうがいい
- 道具や食事を用意してくれる募集もあるので、買う前に読む
描いていないところも多いので、過去の実績とかをみて、行く前に確認しよう!